よくあるご質問

Q:鎖樋の重さはどのくらいですか?軒樋に直接吊るして大丈夫でしょうか?

  • おおよそ、標準的な長さの2.7mで2Kg程度の重さとなります。梱包時にはおよそ2.5Kg程度となります。樋の仕様や形状にもよりますが、標準的な長さの鎖樋を吊る程度の荷重は基本的に問題ないと考えています。

Q:寒冷地で樋が凍ることがありますが、鎖樋は大丈夫ですか?

  • 北陸や東北、北海道ではつらら状に鎖樋が凍りつくことがありますが、特に破損してしまうなどの被害例は今までご連絡いただいたことはありません。ただし、氷により重量が増す可能性があります。鎖樋の破損は無いと思われますが、荷重がかかる軒樋や接続部の補強は必要に応じて対応お願いします。

Q:3階から鎖樋を吊るしたいのですが、長さの変更はできますか?

  • 弊社で販売している全ての鎖樋は長さの変更が可能です。ご注文の際には必要な長さを指定してご注文ください。なお、ご注文時には長さがわかるようにご連絡をお願いします。フォームでのご注文の場合には、通信欄に長さの指定を、エクセルの専用フォーマットやメールでのご注文の場合には、お客様記入欄に長さを記載してください。ただし、長さに比例して価格が変わります。

Q:雨水が鎖樋を流れる際、バラけず綺麗に雨水を地面へ導けますか?

  • カップ状の鎖樋については、ある程度まとめて雨水を地面まで導くことができます。ただし風が強いときや雨水が非常に多く流れている時には、多少飛び散ることがあります。リングが組み合わさった形の波紋タイプの鎖樋は、基本的にはあまり水が鎖樋自体に伝わること無く、風の影響も受けやすいので、水の飛散が気になる場所での使用はお勧めしておりません。

Q:鎖樋を海外の友人が欲しいとのことですが、海外発送できますか?

  • 南米、アフリカを除く世界各国に発送可能です。その場合には、配送先の国名、住所、電話番号、受取人の名前をお知らせください。お支払い方法については、事前にお振り込みいただくか、海外に限りPaypalを利用したカード決済がご利用いただけます。

Q:風が強いとき、鎖樋が振れて建物を壊しませんか?

  • 鎖樋自体が金属で作られているので自重があり、台風のような強い風の時以外ではほとんど振れません。ですが、ご心配の場合には地面にアンカーを打ち込んで固定したり、下の構造物と針金やボールチェーンなどで結びつけたり、鎖樋専用のオモリをご利用いただくことで鎖樋が振れるのを防ぐことができます。

Q:風が強い時、鎖樋が振れたり、風切音で音はうるさくありませんか?

  • 弊社でも実際に建物自体に鎖樋を取り付けて確認しておりますが、音が鳴ることはほとんどありません。

Q:雨水が鎖樋を流れる時に水の音はうるさくありませんか?

  • さらさらと水が流れる音はありますが、不快になるほどの音が響くことはありません。

Q:鎖樋を個人で取り付けることは可能でしょうか?

  • 弊社で販売している鎖樋の「波紋」や「水雲」や「網代」タイプの鎖樋については、取り付け方法がそれほど難しいものではありませんので、既存で鎖樋がついているものを交換する程度でしたら対応可能かと思われます。詳しくは鎖樋の取り付け方法に記載してありますので、ご自身で取り付け可能かどうか判断して行ってください。ただし、基本的には高所での作業となり危険ですので、屋根工事を専門としておられる業者の方にお任せする方法を強くお勧めいたします。
  • また、竪樋がパイプで下に流している箇所でも鎖樋に変更は可能ですが、金属の加工が必要となりますので、こちらも屋根工事を専門としておられる業者の方にお問い合わせの上、取り付けをお願いいたします。

Q:雨水はどのように処理すればよいでしょうか?

  • 大きく分けて2種類あります。地下浸透型で水を地面に染み込ませて処理する方法と、排水経路を設けて水を処理する方法です。地下浸透型の場合には地下浸透用のマスを設けて地面に吸水させるように施工します。排水経路を設ける場合には、パイプに直接、鎖樋を入れ込んで水を処理することも可能です。パイプにある程度の長さを入れ込むことによって振れ止めの効果もあります。

Q:鎖樋の終端はどのように固定すれば良いでしょうか?

  • 通常は弊社で販売している鎖樋専用の錘をご利用いただいております。鎖樋直下の地面の状況にもよりますが、錘を使わない場合にはアンカーを打ち込んだ後に鎖樋とボールチェーンで繋ぐ方法や、グレーチングにボールチェーンを利用して鎖樋を繋ぐ方法などがあります。下端部のボールチェーンについては、ご注文時に指示いただければ、取り付けてお渡しいたしますのでご連絡ください。リングタイプの波紋については表面積が小さいため、強い風が吹いてもほとんど揺れませんが、ご心配であれば必要寸法より長い鎖樋を用意して、地面に垂らしておけば振れ止めの効果があります。

Q:鎖樋はどのくらいの雨水を流せますか?

  • 鎖樋が単位時間あたりに流すことのできる流量は設計情報に記載してありますので、ご確認ください。

Q:竹や筒タイプに標準で付いてくる取付金具を落としこむ穴はどのくらいの大きさが良いでしょうか?

  • およそ45mm程度の穴を開けると丁度落としこむことができます。具体的な金具の寸法は取付金具についてをご確認ください。取り付け時の注意点として、樋との固定は取付金具の外周部で持たせるような形となるため、半丸タイプの軒樋では取付金具を使用できません。半丸タイプに取り付けるには設計上の検討が必要となりますので、ご注意お願いします。